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前列左より美智子さん、トミさん、阿津子さん、フミ子さん、文彦さん、後列左より潮さん、英夫さん、耕道さん、一夫さん、まさやさん

12月9日、月例句会とは別の、特別企画の俳句教室がかねこふぁ~むにて行われました。俳句の基礎を学ぶ機会を、ゆく春から同人を派遣する形で設け、句会の作品のレベルアップに繋げていただこうという主旨です。当日の参加者の写真をここに貼りますので、写真をクリックして拡大版をご覧下さい。

手前より阿津子さん、まさやさん、一夫さん、文彦さん

当日は倉林潮さんから「俳句の形」の名の下、主に一物仕立てと取合せの「形」についてのお話を、植村文彦さんから「俳人たちの言葉」のテーマで含蓄のあるお話をいただき、ともども大いに参考になりました。

続いて、当季雑詠一句と席題「大根」一句による、ミニ句会を実施。同じ座には句会経験がまだ浅い新メンバーの方もおられたため、選評の進め方や内容について、こちらも大いに刺激として感じられた様子です。以下、優秀作品の一部を掲載します。

風舞いて枯葉は渡る赤信号  一夫

武士(もののふ)の道案内か枯芒  耕道

百様の科(しな)で競へり干大根  フミ子

 

かねこふぁ~む喫茶あとりえ

ふぁ~む夕景

かねこふぁ~むは横浜市戸塚区の南端の丘陵地帯に位置しており、住所からは想像もできない閑静な農園です。句会を行う場所として四季の句材には事欠かず、人が集まる場としての環境も理想的に保っておられ、日々の管理の素晴らしさを感じさせてくれました。以下、ふぁ~む内の光景を二つ写真にてご紹介いたします。 (取材:博幸)